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【掃除ロボットのおうちハック】「床拭きブラーバ×使い捨てウエットシート」が最強だった

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いつもは日頃、ITベンチャーでグロースハックなどを担当してる
きよいち(@kiyoichi_t)と申します。


結論から先に言うと、
「床拭きロボットのブラーバ」「使い捨てウエットシート」の相性がすさまじくいいので、
おすすめだよって話です。



必要なのは、下の2つ。


◇乾拭きができるタイプの床拭きブラーバ(ブラーバ380jなど)

◇使い捨てウエットシート


ブラーバは普通は備え付けされてる
「公式のぞうきん」みたいなやつを、
本体にくっつけて使うんですけど、


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公式のぞうきん使う場合


このぞうきんと、「ウエットシート」がほぼ同じサイズで、

コレをつけて、「乾拭きモード」で走らせると
めっちゃ綺麗になります。


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ウェットシートを付けた裏面


自分の場合は、毎朝の日課で、
起きてすぐにこいつをセットして
動かしておくってのをルーティンにしてるんですが、


毎日、水拭きされてると

「空気がすずやかだなぁ」

って、よい気分になれるんですよね。


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水拭きされていく床


まぁ、いわゆる、よく言う
「掃除が楽になる」とか
「衛生面でもいい」とか

具体的なメリットみたいなのも
もちろん、いろいろとあるにはあるんですが、

「気分よく掃除ができる」ってところが一番かなと。



ただ、そうは言っても
「具体的なメリットってどこなのよ」
みたいな部分もあると思うので、


ここから後の話は、
そういった細かな良さについてふれながら、

「なにゆえに、それほどおすすめなのか」

って考えを、書きつづっていこうと思います。


ちょっと長めなので、下の目次をみて、
興味持ってもらえたところだけでも、
読んでもらえたら嬉しいです。

 

ぼくとお掃除ロボットとの出会い

それはかれこれ、数年前、

「最近よくネットでみる、掃除ロボットってどうな感じなんだろ、いいアイテムならば使いこなしたい」

そんな、アイテムへの好奇心が深まっていった結果。


「いったん使ってみなきゃ分からない」からと、えいや、で買ったのが、

最初のお掃除ロボット「ルンバ」でした。

ただ、最初のうちは、モノとしての面白さもあって、楽しく使っていたのですが、


次第に、使う頻度が減っていって、
数ヶ月もたつと、まったく起動しなくなってしまいました…

ルンバの3つの課題

使う人や、家の構造にもよると思うのですが、

自分がちょっと合わなかったのは、
下の3つが理由でした。

メンテナンスが大変

ゴミを吸い込んでダストボックスに貯まったあと、

ルンバからそのボックスを外して、
定期的に、捨てる必要があるんですが、
 
あまり清潔じゃないところを
毎回触る必要あるってことも関係して、

「これを毎回やりたくないな」って思っちゃいました。

大きすぎる

「直径35.3cm」と、けっこうな大きさがあるので、我が家があまり大きくないこともあり、

「充電スペースの場所を取られ過ぎる」なと。


また、掃除が終わったあと、
たまに元の場所に戻ってくれないことがあって、

「抱えて戻すの、重くてめんどくさい」って感じちゃいました。


細かいほこりが残る

上の大きさの話にも関係しますが、
椅子の間を通り抜けることができないので、

けっこうおおざっぱな掃除になっていたり。
部屋のすみっこが掃除されなかったり。

また、ほこりをブラシでかき集める仕様なので、
水拭きレベルの状態には、やはりなりません。


・ ・ ・


そこで、新しく使い始めようかと思ったのが、

床の拭き掃除ができて、
幅も24.4cmと小さい、

「ブラーバ」だったんですが、


「ルンバ」で自分に合わなかった点があったので、
こっちは、えいやでは買わずに、
長めの検討期間がありました。


というのが、この「ブラーバ」は、

通常は、先に書いた通り、「公式のぞうきん」みたいなやつを


毎回、

  1. 外して、
  2. 洗って、
  3. 絞って、
  4. またくっつける

って動作が必要だったので、


「また使わなくなっちゃいそうだなー」
って、ちょっと思ってたんですよね。


そんな検討期間に、たまたま見つけたのが、
クイックルワイパーなどの「使い捨てのウエットシート」を組み合わせる方法。


「お、これだったら、全部まるっと解決できるじゃない?」

とテンションが上がって、使い始めることにしました。

「ブラーバ×ウエットシート」で解決できたこと

実際、使い始めてみると、
懸念してたことが、いろいろと解決できました。

使い捨てなのでゴミを触らずにそのまま捨てられる

ぞうきんと違って、手洗いのストレスがない。

汚れている面を触る必要もなく、本体が小さくて軽いので、付け替えも簡単。

ウォッシュ機能を使わないから機材も清潔

水をブラーバから出して水拭きをする「ウォッシュ機能」を使うと、

「カビ」の懸念があったり、
水を入れ替えたりするメンテナンスの手間があるのですが、


最初から湿り気のある
「床拭きウエットシート」を使えば、

正直、この「ウォッシュ機能」は必要ないなと。

小さなほこりまで取れて、ほこりは舞わない

ルンバや掃除機だと、
床のほこりが空中に舞ってしまう可能性があるのですが、

ウェットシートなので細かいほこりを、そのまま吸着してくれます。


自分は、「ハウスダストへのアレルギー」少しあるのですが、そういった方にも、すごくいいなと。

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よごれた面を触らずに外せる


ブラーバの使用が難しいパターン

一応、難しいパターンも書いておくと。

カーペットや絨毯を置いている場合

床拭きの掃除ロボットということで、
フローリングや石の床が対象。

これでカーペットの「毛をなめす」みたいな使い方はできないので、

そういった場合に、掃除ロボットを使うのであれば、
「ルンバ」を使うって選択肢になるかなと。

床に置いているモノが多い場合

これは、「ルンバ」でも同じですが、
小さいとはいえ、ある一定の幅は必要になるので、
床にモノが多過ぎると使えません。

砂やじゃりなどが多い場合

砂遊びをよくするお子さんのいるご家庭や、
もしくはガーデニングや農業をされてるご家庭などであれば、


ウエットシートだと、
じゃりや小石を集めるのは難しいので、

「ルンバ」を使うか、
掃除機をかけた後に、仕上げで「ブラーバ」を使う
って流れがよいのかなと。


ブラーバとのうまい付き合い方

放し飼いにして、帰ってきたらハウスに戻せばいい

自分がやっていることと言ったら、

  1. 朝起きて、ブラーバの裏にウエットシートをつける
  2. ブラーバを床に置いてスイッチおしてから家出る
  3. 帰ってきたら、シートを外して充電スタンドに戻す

って3ステップだけ。


たまたま、椅子の置き方が悪かったりすると


帰ってきたときに、引っかかって、動かなくなっていたりしますが、

毎日起動させるなら、だいたいはうまく動くので、

それも、愛嬌ですませていいかなと。

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階段とかで止まってくれるくらいにはかしこい


あまりしつけをきちんとしようとしないでいい

「ブラーバ」は、下のようなキューブを部屋の各所に置くことで、

「空間把握してうまく掃除してくれる」って機能があるのですが、

このキューブは、キューブ自体の
電池の交換が必要だったりするので、

「メンテナンス工数少なくする」ことを優先するなら、
使わなくていいかなと思います。


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キューブを使う場合


その場合、モノのすきまとか、
部屋の奥の方とか、
一部の場所がうまく掃除できないって話も聞きますが、

「ブラーバ」のスタート地点を変えると、
だいたい解決できます。


「ここがあんま掃除できてない気するから、今日はここからよろしく」
みたいなイメージで、
その掃除したい場所からスタートさせます。

備考:ランニングコストから、ウエットシートを選ぶ

「使い捨て」のウエットシートを使う時点で、

「1枚使うごとにいくら」という、
ランニングコストがかかるのはしょうがないのですが、

毎日1回起動させるのであれば、
ここのコストはできるだけ、抑えたいところ。


一番有名だと思われる
「クイックルワイパーのウエットシート」が
一枚あたり「25円」なのに対し、

下のamazonブランドのものは、
1枚あたり「16円」と安く、

なおかつ、実際の使いごこちとしても、
厚手のシートで使いやすいのでおすすめ。

今後も長くブラーバ使い続けると思う

「ルンバ」も、2018年10月の機種で、ダストボックスを
「そのまま水洗い」できる機能が追加されたりして、

手間が減って、衛生的にもよくなったりしてましたが、


個人的には、
「洗う」ってアクションをすること自体を省略したいな
って思っているところもあり、


現時点では、この
「床拭きブラーバ×使い捨てウエットシート」
の組み合わせが一番自分に合ってる気がしてます。


毎日使っていると、愛着も出てきて、
もはや、「ブラーバ」が好きでしょうがなく、

ガジェット好きな知り合いに会うたびに、
布教してまわってしまうほど。


アイテムハック的な面白さもあっておすすめなので、
同じような考えの方は、よかったら、
試してみてください。


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後ずさりで帰っていく、かわいいブラーバ