アイテムハックで暮らしに遊びを

ITやデジタルのアイテムを、「暮らし」の中に楽しみながら「おとしこむ」チュートリアル

読書をハックする、本読み放題サービス「Kindle Unlimited」のおすすめ活用術

f:id:kiyoichi_t:20181209151822j:plain

【本好きグロースハッカー きよいち】

キンドルアンリミテッド、使ってますか?


こんにちわ。きよいち(@kiyoichi_t)と申します。

日頃は、ITベンチャーでグロースハックという
「サービスをよりよく使ってもらう方法を考える仕事」をしています。


昔から本が大好きで、
大学時代は「文芸部」に入っていたくらいなのですが、

あの図書館に通い続けていた日々は色あせ、
10年以上たったいまでは、

ほぼすべての本を電子書籍のKindle(キンドル)
読むようになりました。

f:id:kiyoichi_t:20181207005652j:plain

同じように、電子書籍ばかりになった方、
けっこういるんじゃないでしょうか。


今回、深掘りしてお話したいのが、
そんな、Kindle(キンドル)の読み放題サービス、

「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」についてです。



実を言うと、
このキンドルアンリミテッド。

いまでは楽しく使ってるんですが、


サービス開始当初、すぐに入会したときには、
だんだんと使わなくなって、
一度、解約したことがあります。


【本好きグロースハッカー きよいち】

「使いこなせてなくて、なんか、もったいないかも」
って思っちゃったんですよね。


そのころはまだサービスが始まったばかりで、
本が少なかったこともありますが、

定額サービスは、生活スタイルに合わないと
あまり活用しきれません。


少し気をぬけば、ただ入っているだけの
幽霊会員になりがちだったりしますよね。



だからこそ、


「どんな風に使いたいのか?」


という1点を

具体的にイメージするのが大事
なのかなと感じています。



そこで、この記事では、
自分自身の体験をまじえながら、
いくつかの活用方法をご提案できればと思います。


自分の興味が、学びに寄っているので、
そういった方向強めの内容になってますが、

下の目次を見て、参考になりそうな部分だけでも
読んでいただけたら嬉しいです。


 

【Kindle Unlimitedの基本性能おさらい】

月額980円で、小説、漫画、ビジネス書、雑誌、といった
いろんなKindleの本が読み放題になるサービスです。

f:id:kiyoichi_t:20181206202348j:plain

たまにある、読み放題への勘違い

Kindleストアにある
全ての本が読めるようになる
わけではありません。

下の画像のように

f:id:kiyoichi_t:20181206202411p:plain

Kindle Unlimitedのマークがついた
「読み放題登録されている本」だけ
読めるような形です。

最低限必要なもの

Kindleを読める環境があればOKです。

f:id:kiyoichi_t:20181206202344j:plain

あとは、月額の定額サービスなので、
アマゾンプライムなどと同じように、

クレジットカードやプリペイドカードの登録が必要になります。


※もしまだKindleを読んだことがなくて、
読み方などで迷っている方がいたら、
こちらの記事を参考にしてみてください。
www.kiyoichi-t.com


【「きよいち」のKindle Unlimitedおすすめ活用法】

ここからが本題。

前提として、
「本の読み放題」と言いつつも、

プライムビデオやネットフリックスのような
映画、アニメの見放題レベル
ラインナップ数はありません。


ですので、
本に偏りがあることを
考慮した上での活用が求められます。


そこで、おすすめしたいのが、
下の3つの読み方です。

・1. 知識のベース作り
 →ある分野の本を集中して深掘る
・2. 世の中を見る
 →売れ筋ランキングを日常的に見て読む
・3. アイデアの起点
 →雑誌をぱらぱら見ながらアイデア出し

読み方に合った具体例として、
「個人的なおすすめ本」もピックアップしながら、

上から順番に解説していきたいと思います。

【本好きグロースハッカー きよいち】

こういうとき、何十冊も並べる記事がありますが、「逆に迷うよな〜」と感じていたので、3冊ずつに絞りました。

1. 知識のベース作り:ある分野の本を集中して深掘る

「文章」「投資」「SEO」など、
何かひとつのジャンルを勉強しよう
と思ったときの最初のテキストとして。

「複数冊を一気に読んで、ベースの知識量上げる」
って使い方はけっこうよいかと。


最近では、発売から1年足らずの有名どころ
「読み放題」の棚に並ぶようになりました。

学生の方などで、本自体に興味はあったけれど、
「お金がなくて読めてなかった」って方などはとくに、

この読み方はいいんじゃないかなと。


例えば、「ビジネス」関連の本を有名どころから
おさえにいくならここらへんの本。

《おすすめ3冊ピックアップ》

この「分野特化」の読み方は、
あとから「こんな方にはこんな本」って形で
いくつかピックしたいと思います。

2. 世の中を見る:売れ筋ランキングを日常的に見て読む

Kindleの全体ランキングにも、
けっこう「読み放題登録」された本が入ってきます。

amzn.to

このランキングを見るのが
個人的には楽しくて、好きなんですが、

「読み放題登録」されている本は、
もはや「ちょっと中身見てみよ」ってくらいのレベルまで、
読書ハードルを下げれます。

以下の本は、ランキングきっかけで読みました。

《おすすめ3冊ピックアップ》


3. アイデアの起点:雑誌をぱらぱら見ながらアイデア出し

IT雑誌や文化系雑誌は、けっこう登録が多いです。

さすがに、少年ジャンプみたいな
漫画雑誌はまったくないのですが、

「アイデア探し」みたいな感覚で、
雑誌をぱらぱらと見るのは、
ひとりブレストとしてもおすすめです。


《おすすめ3冊ピックアップ》

【本好きグロースハッカー きよいち】

以上、個人的にも使ってる3つの活用パターンでした。とくに1の「分野特化する読み方」はおすすめなので、次のセクションでいくつか例を出していきたいと思います。

【「こんな方」への分野特化型Kindle Unlimited活用法】

「分野」の例と、おすすめ本数冊をセットで紹介していきます。

〈漫画好きな方へ〉1巻との出会いを楽しむ

漫画は、入り口として「第1巻」が
「読み放題登録」されていることがけっこう多いです。

新しい作品に出会うという目的で、
「まず1巻を読んでみる」というのは、
いいんじゃないかなと。

ちょっと気になってたけど、
読むまでいってなかったという作品
これをきっかけにぜひ。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈旅好きな方へ〉るるぶやロンプラで空想する

各地域、各国のしっかりした情報がまとまっている
「るるぶ」と「ロンプラ」だけでもベース知識としては十分かなと。

《おすすめ2冊ピックアップ》


〈料理好きな方へ〉和食やパン、パスタの基本をおさえる

レシピを調べたいなら、クックパッドや早回し動画を見た方がいいので、
「料理」という学問を少し深掘りしてみるって使い方がいいかなと。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈写真を学びたい方へ〉カメラやレンズ、構図の基本をおさえる

最近は、ネットでも記事で「写真の撮影術」などを
発信されている方が増えてきていますが、

全体像をまずはイメージするって目的ならば、
本から入るってのは今もいい使い方かなと。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈デザインを学びたい方へ〉イラストや漫画、配色の基本をおさえる

スマホやタブレット端末でも、
簡単なデザインやイラストを描けるような環境が整ってきているので、

基本をおさえにいくのは、この分野もよいかと。

《おすすめ3冊ピックアップ》

〈文章を学びたい方へ〉キャッチコピーや執筆の書き方をおさえる

noteの記事などで「わたしの書き方」
といった感じの投稿をみることも増えましたね。

もしそういった記事に興味あって、
本では文章表現の分野をあまり読んだことないって方は

何冊かざっと読んでみると
自分の中で体系化されやすくなってよりよいかなと。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈コミュニティを学びたい方へ〉オンラインサロンなどの基本をおさえる

これは、最初はコルク佐渡島さんの本からはじめるのが、
ベース知識という意味では最適かなと。

《おすすめ1冊ピックアップ》


〈マーケティングを学びたい方へ〉小さなお店の戦略からおさえる

実感値の大きい、小規模に試せそうなところから読んでいくと
イメージがしやすいかと思います。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈投資を学びたい方へ〉インデックス投資や用語の基本をおさえる

「ひふみ投信」の藤野英人さんの入門本や
インデックス投資の本など、
最初のベース知識作りとしてよいかと。

《おすすめ3冊ピックアップ》


〈起業家の自伝を読みたい方へ〉SHOWROOMやオンデーズなどの最近のブランドからおさえる

ここ数年で出てきたITサービスやブランドを手がけている方々の
自伝も増えてきました。

《おすすめ2冊ピックアップ》


〈洋書に興味がある方へ〉ハリーポッターの日本語、英語、から試してみる

洋書もいろいろとありますが、
日本語、英語どちらも登録されている、
ハリーポッターシリーズはお試しで読むのによいかと。

数年前までは、ハリーポッターの洋書は、
日本だと特別サイトで少しお高めの値段だったりしたことも
ありますが、いまでは手に取りやすくなりました。

《おすすめ2冊ピックアップ》




【初回入会時の「30日無料期間」はどうか】

いたるところで、よく見る
「初回無料」ってキャンペーンですが、

amazonはけっこう解約もしやすいので、
ものは試しレベルで使っても大丈夫な部類かなとは思いました。
(実際に解約もしてみた感想)

【Kindle Unlimitedに関するQ&A】

キンドルアンリミテッドのよくある質問についてまとめています。

Q.どうやってサービス入会するか。

下のリンクからどうぞ。
入会方法は公式ページが一番わかりやすいので省きます!

Q.Kindle Unlimitedの本の探し方は?

サービス開始当初はけっこう探しづらかったのですが、
最近は、キンドルアンリミテッドのページトップから、

「新着」「おすすめ」「ジャンル別」など、
本を探しやすく、本に出会いやすくなりました。

→Kindle Unlimitedトップページ

Q.本はどんな手順で読めるのか?

該当の本のページから、
「読み放題で読む」をクリックすることで
読むことができます。

f:id:kiyoichi_t:20181206202411p:plain

Q.いくらでも読めるのか?制限はあるか。

「読み放題」という謳い文句の通り、
いくらでも読むことができます。

ただ、借り方には制限がありまして、
同時に「10冊」まで借りると一度、ストップがかかり、
11冊目を借りるときには、1冊返却
することになります。

ただ、また読みたくなったら借り直せばいいので、
とくに問題はないかなと。

Q.そもそもKindleはどうやって読めばいいの?

上段の方で一度ご紹介しましたが、
こちらの記事に詳しめにまとめているので、
よかったら参考にしてください。
www.kiyoichi-t.com

Q.対象となっている本の数はどれくらい?

公式サイトでは、「100万冊以上」と書かれてますが、
数というより、読みたい本があるかどうかだと思うので、

amazonのラインナップを実際に見て判断ってのが、
いい気がします。

→amazonのラインナップページへ

Q.PrimeReading(プライムリーディング)との違いは?

正直、プライムリーディングは、
本の冊数が圧倒的に少なくて、使えないかなぁと。

プライムリーディングの一覧はこちら。
https://amzn.to/2Qhlxav

プライム会員でたまたま試してみた方が、
キンドルアンリミテッドに興味を持つきっかけのひとつ
でしかない気がします。

Q.読み放題以外の本を間違って買ってしまったら?

読み放題のボタンと、購入のボタンが
近くにあるので、間違って買ってしまったという
話も聞いたことがありますが、

その場でキャンセルができるので、
あまり心配しなくても大丈夫かなと。

Q.解約のやりかたは?

入会同様に、ネット上でボタンひとつでできます。

Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle Unlimited の会員登録の管理とキャンセル

読みたい本減ってきたと思ったら、
一度、解約しちゃって、

また本が増えてくるのを待つのも
ぜんぜんありかなと。

Q.解約したあとに、再開するとどうなる?

前の状態からまた読み始めることができます。

マーカー機能を使って記録していた箇所なども
残っています。

1年のうちの休みの期間だけ使うとかも
賢い使い方かなと思います。

Q.Kindle Unlimitedの領収書の出し方は?

f:id:kiyoichi_t:20190104105910p:plain
自分のアカウントページの注文履歴から、
「Kindle Unlimited」を検索すると出てきます。

検索結果に、注文済みの一覧として表示されるので、
そこから「詳細」をクリック。

このページから領収書が印刷可能です。


【Kindle関連のほかの参考記事】

Kindleのより詳しい情報などを、下記の記事で紹介していますので、今回の記事とあわせて参考にしてみてください。
www.kiyoichi-t.com
www.kiyoichi-t.com