ひとことブックス

電子書籍Kindleの本を中心に、おすすめの1冊をご紹介。長ったらしい説明文より、ひとこと「これ好きなんです」という誰かの言葉が、本を読むきっかけになると思うんです。

「なぜ電子書籍の専門メディアを作ろうと思ったか?」「WEBの小さな本屋を作りたいから」

「Q.電子書籍を専門のブログを本気で作るならどんな仕組みで勝ちをねらいますか?#きんどう本」―第三章― 「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」

 

電子書籍情報サイト「きんどるどうでしょう」( http://kindou.info )の管理人「zon」さんの書籍「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」より、電子書籍専門メディア立ち上げに関する読者への質問。
このサイト「ひとことブックス」もKindleの本を取り扱った紹介サイトとしてスタートしたばかりなので、今回はサイト立ち上げに至った経緯と目指す形を少し話したいと思う。

 

 まずサイト立ち上げの経緯なのだが、Kindleに絞ろうと思ったのは、著者が電子コンテンツをあつかう仕事を長くしてきたことがきっかけだった。仕事をする中で、「電子書籍をあつかったサイトは今後、ある側面からみると、新しい本屋の形になっていくだろうな」というばくぜんとした考えを持つようになり、こども心に憧れていた「街の小さな本屋」への想いがそのまま、自分もやってみたいという気持ちに繋がったのだった。

 

ただ、書評などを書くにしても、あれもこれもと本の内容をすべて書いてしまいたくはない、点数をつけるようなこともおおやけの場ではしたくない、という個人的な気持ちもあり、「ひとことだけ抜粋する」という制限をつけることにした。偉人の名言で心動かされることがあるように、人はひとことに惚れ、ひとことから学ぶことができると思う。そんなひとことの魅力をサイトを訪れた人と一緒に楽しんでいければと思う。(もちろん著者のためにも本自体が気になったら各自でしっかり買ってもらいたい)

 

目指す方向性としては、まったくタイプの異なる2つを引き合いに出してしまうのだが、さまざまなライフハックを紹介しているサイト、「ライフハッカー」( http://www.lifehacker.jp )のように、「本のひとこと」からちょっとオトクな情報を得ることができ、「ほぼ日刊イトイ新聞」( http://www.1101.com/home.html )のエッセイ「今日のダーリン」のように、「本のひとこと」を題材にサイトを訪れた人と文章を通して会話ができたらと、恐れ多くも考えている。戦略ともいえない、ふわっとしたただの願望で恐縮ではあるが、まずはたどたどしくも書きはじめることにした。

 

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話